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徳島市川内町で家づくり&お店づくりをしている工務店「ディーワークス」の日々を綴ったブログです。仕事も遊びも全力で!HP→http://www.deeworks.jp MAIL→info@deeworks.jp tel→088-612-7445 fax→088-612-7446
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樫野倶楽部からNOAHまで、

リムジン ダッジラムロングで新郎新婦を送迎。

運転はFlyオーナーしんちゃん。

←これは披露宴のときの写真。

割れんばかりの拍手に迎えられた新郎新婦、パーティ第2章の始まり~。

まりりんが着ているアロハな2次会ドレスはオーダードレス。

まりりんのこだわりがたっぷり詰まった可愛いドレスです。



吉牛早食い大会&コーラ一気飲み大会!



bitchのママたちも駆けつけ、お祝いのエアあややとマリ母からのお手紙朗読。



toshikoちゃん、hitomiちゃん、mayumiたちレディスサーファー軍団も祝福



ん!新郎新婦がおらんぞー。

ごめん、この頃には酔っ払って肝心な写真が一枚も撮れてませんでした。

何はともあれ、幸せいっぱいの結婚式、披露宴、2次会でした。

これからは家族ぐるみで楽しい思い出作っていきましょう。

aloha!

そして、michiくん、ichikawaくん、mame、お疲れ様でした!
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ついに、ついについにゴールイン!

しん、まりりん、ご結婚おめでとうー

←広島サーファーshingoくん。

ウエディング会場は樫野倶楽部。

凛々しい袴姿&初々しい白無垢姿の2人がお庭から登場。ヨッ、男前!



デッキにて神前式が厳かに執り行われました。ちょっと緊張気味。



お式が終わると樫野邸のベランダからエントランスに向かって

お餅投げ~かと思いきやお菓子投げが始まりました!おもっしょすぎる。



さらに場所を邸宅内に移してウエディングパーティの始まり。

まりりんはピンクの色内掛けにお色直し。とっても美しゅうございます。

よいしょーよいしょーよいしょ!で鏡開き。

← デザイナー軍団

さらにウエディングドレスに着替えて、お次はウエディングケーキ入刀。

幸せそうな2人にこっちまで幸せな気分にさせてもらいました。



modeeeオーナーmameの心のこもったスピーチ、良かったよ~



演出だって盛りだくさん。

シンガーソングライター皆谷直美氏とお友達によるオリジナルウエディングソングに涙し、

会場全体を巻き込んだ阿波踊りではみんなが踊る阿呆に。



写真左:レゲエダンサーのeri、別名テルマは花嫁ばりに目だっとるわ!
写真中:左は淡路からのエントリーkazuo、2009全日本チャンピオンtakamori氏。
写真右:yusuke&tamu



こんなにキュートなゲストちゃんとキレイな奥様もtakamori family

そしてパーティを終え、2次会会場NOAHへ。

ほんまに2人らしい楽しくって素敵な素敵な結婚式でした。

2次会も盛り上がりまくり~。乞うご期待。しん&まりりんの宴はまだまだつづく。



あ、いかんいかん、昼下がりのマダムみたいな1ショットも。オマケ。
夜中の3時に奈良県を出発し、うちの事務所に到着したのが

まだ真っ暗闇の午前5時30分。

奈良から徳島経由→高知県四万十(旧中村市)サーフトリップが始まる。

今回のメンバーは片道7時間の日帰りツアーをものともせず、

ふたつ返事で「じゃ明日」。

と言ってやってきたのがチーム「CNT」ことコネクション社長YUTYAN&KISSYANN。

徳島からはUSA店長KEI&Syuubei。と僕の5人。

奈良ナンバーのハイエースに乗せていただき、ボードやらウエットやらを詰め込みいざ出発。



↑事務所の前で荷物を・・・。

バレンタインデーというのに男5人朝からわいわい。

3時間半程度のドライブはいろんな話で盛り上がりあっという間に目的地に到着した。



快晴、無風の好条件でのスタートが予測され車内では興奮気味。

出発直前まで秋田町で飲んでたSYUUBEIをたたき起こし。

奈良県から直接中村入りしていた

チームコネクションのMATTYANN&Nobuコンビとコンタクトを取り、

こないだ紹介した野球場裏ポイントで1ラウンドこなすことに。

MATTYANN&Nobuこの二人も片道7時間の当然日帰り。



波の方はセット腹で柔らかくタルイ。型のいい波をキャッチすれば

なかなかのロングライド可能。といった感じである。



海から上がってきたのがYuutyanとKEIサンダルを脱いだ場所が

分からなくなり、かなりの距離のビーチを二人で歩いたそう…。



入野ビーチは全長5km?はありそうな広大なサンドバーなので、

くれぐれもビーサン目印が必要!注意ですぞ。kei(笑)



昼食は近くのうどん屋でさらりと済ませ、近くのビーチをチェックに。

やはり情報どうりでサイズはあるものの地形が悪く、ダンパーでNG。

そくフルレールカットバックをかまし1ラウンド目の入野へ向かった。



ブロガーのYuutyan。双海ビーチにて!「パシャリ」


若干サイズダウンの入野2ラウンド目。

満ち込み前で型良く100mは走れるいい波を2、3本乗って、

入って10分程度で「もう上がろうか(笑)」なんて冗談半分の会話をはさみながらほぼ貸切。

最高の時を仲間で過ごせた。

サーフトリップは当然サーフィンをするという目的+温泉や地元グルメを楽しんだり。

道中のコミニケーションがあり、更に友情なんかを深められる。

今回のメンバーとも次回のトリップ&キャンプでの再開を約束し徳島を後にした。




↑PHOTO KEI        ↑PHOTO KEI
九州の南海上で発生した小さな低気圧。

発達しながら四国を通過した。

一瞬冬型が緩む。南~南西のウネリである。

小ぶりながらホームにも波は立ち、遊べた。



この時期は人も少なく、砂さえついていれば風が合うので

そこそこのクオリティーでキレイにブレイクしてくれる。



いい波。


レギュラー中心でここ数年で定着しつつあるポイント名

通称「右奥」or「ホテル前」。


ホームのkomatsuも河口橋梁工事のためか?地形が劇変中。

テトラ横のグーフィーポイント通称「メイン」も小波ではほとんどブレイクせず、

腰~胸サイズになるとほぼダンパー…クローズ。

各ショップの大会会場も地形の安定しつつある右へ右へ移動。


10年前の徳島は「tsukimi」を始め「komatsu」もグフィーメインのポイントだった気がする。

開発が進み埋め立てたれたり、工作物の影響でウネリが遮断されたり。

今さら、今頃、自然破壊について身をもって感じる。

このまま水面下で進む開発は今後僕らのホームにどんな影響をあたえ変化していくのか…。



ぼくなんかよりもっと深い歴史を見て、感じてきたド・ローカル。

「チ◎ダ社長」。

地球温暖化や第十堰問題を常に前向きにプラスに話してくださる。

右へ右へズレていって数十年後は吉野川河口から小松まで

つながってしまえば良いかも!!! スナッパーやJベイみたいな!

ねぇ「チ◎ダ社長」!

「ちなみに私はスナッパーもJベイも行ったこともありません。」笑)



キレイにブレイクするホーム「小松」
最近はやりのミニボード。「小波スペシャル」

以前使用していた5,8より更に短い今回は




5,6(ファイブシックス)


自分の身長より短く、横にして車に乗せることができる「黄色いやつ」。








5pin により「トライ」「クワッド」「ツイン」「シングル」など

乗り味を変えられる!!




メタボにあったレール・・・。



ロッカーも!(笑)




完成。





ホットバタード 三浦さんシェイプ。調子よさそ・・・。








鉛色の低い空…。

小雨だが気温も暖かく、無風の朝一。

USAのKEI店長からの電話で入った情報。

久々のホームセット「腹」



10人前後のサーファーで面も型もキレイな波。

3mmセミドライ+ブーツ+グローブ+海で使えるカイロ(腰に巻く)

さえあれば暑いくらい!!

ハイタイドではあるがセットをキャッチすればインサイドまで

十分につなげられるいい波。たるいけど・・・。

1時間ほどチャージし夕方にはサイズダウン。


そこへやって来たのが「庭りん」





ちょっと前のブログで紹介した中村の入野へ、この間の日曜日に

行って来たらしく「ごっついいい波だった~。」といい、

ラインナップまで走っていきました。

(間違えて写真2枚貼り付けてしまったが、「まちがい探し」みたい

でおもしろいのでそのままにしときます)笑)



強烈なオフショアと戦う左からniwarin,kei,takashi。
ちょうど一ヶ月ぶりのサーフィン。

まだ薄暗い、中村の朝一(AM6:30)。


いつもならネスタ前→田浦→出口→双海→平野あたりまでチェック

するが、入野で弱いオフショアサイズは腰前後。

人数5人程度の状況で時おり入るセットは胸近く!

あわてて準備して1ラウンド。



型のいいレギュラーでロングライド!

水も暖かく3mmフルで余裕です。



太陽もすっかり上がり暖かさが増し始めたころには

ロコたちのセッションとなりポイント移動。

ホットバタード、マービーライダーのokazaki tutomu氏や

ウォーターライダーのnisio renta氏のセッション。うまい!

出口→田浦→双海→平野ポイントの地形が悪くロコ大集合!



↑サイズはあるがダンパーの平野。

(ロコの写真はないです・・・。ゴメンナサイ)



USAのnakanisi kei店長と連絡を取り情報交換。

チームUSAのkatou も中村入りとの事で電話し夕方のセッションを約束。

2ラウンドめも入野。今度はkatouと一緒に野球場裏。




やっぱりいい波。

ちょっとタルメでセット間隔長めであるが、型良く面良くリップ

アクションとカットバックをかましながらロングライド!

saiko~。

何人かあった小松ロコと「いいなみやな~。小松もこんくらいな~。」

なんか話しkatouたちとはお別れ。

翌日はサイズダウンのヒザ腰ダンパー+バックウォッシュ+ショアブレイク

+冬型による強いオフショアの双海を2時間チャージし若干の筋肉痛と

ちょっとは軽くなった重い体をストレッチ+温泉でほぐし

四万十を後にしました。






何度となく訪れた高知だが、

さすが「龍馬伝」の影響なのか、いつになく土産物店が龍馬づいていた。

四万十のお土産屋さんにも大々的に坂本龍馬コーナーが。









スカットと晴れたクリスマスの朝。

波情報サイトでは

「ちょこっと反応が・・・」

見たいな思わせぶりな事を書いていたのだが

全く期待しないでホームをチェック。



いつもの 階段。


まさか・・・。






最上段まであがることなく撮影。





やっぱりフラット・・・。


そこで目に飛び込んできたのがこちら。



写真をクリックしてみて下さい 大きな画像がご覧になれます。


うんんんん~。

もしかしてランプ?組み立てればかなりでかそう!

軽く頭オーバーのクリーンなフェイスといった所。

小松でSk8のイベント?

それともただの 柱脚の型枠?(なんかの工事用?)

なんだろうかぁ・・・?

DCやクイックシルバー主催のBIGエアーコンペ?

まさか・・・。



まさか、まさかの朝でした。

なんのこっちゃ(笑)



グラブも入った完璧なスイッチBセブン

フィニッシュのクオーターP・・・気おつけようね。





2009もあと10日。

今週いっぱいで仕事おさめの会社も多いはず…。

年内期限の仕事や、年賀状の準備、忘年会&クリスマスパーティー、

年末年始の旅行準備に大掃除などなど あと10DAY では不可能な量!

しかし

毎年

なんとか間に合うのです…。

すべてをこなして

さぁ 出かけよう!!



トリップへ。
12月11日。先週金曜日の朝一。

前線上に低気圧が発達しながら四国の南海上を通過。

風はまともに「ON」(海からの風でNGなコンディション)。

平日。小雨の中で気温も上がらず…。さすがにローカルオンリー。



まずは niwaya。



腰痛と闘いながら、アウトのセットに ent…。



インサイドクローズセクション。ケッコウ tate のリップアクション。さすがです。



atsushi。

板(ホットバタード)の調子が良いらしく、小波、オンショアなNGコンディションではめずらしいラインナップ!



クローズセクションフローター。



kazuya。

ブランクをまったく感じさせないスタイル。



高速リッピング。



jun。

仕事がOFFともなれば何時間でもサーフ可能なジュン。後のBEER最高!



シャッターちょっと早すぎてしまったローラーコースター。

(0.1秒後の映像が見たい・・・。)



michi。さすが!



パックハンドアプローチ。(これまた0.1秒後の映像が見たい・・・。)



フルレールカットバック。(0.4秒後の映像が見たい・・・。)

写真のスキルもう少し上げときます。gomen 。



jun & kazuya。

「kazuya」

アニキ!風も変わったし、メイン(右側)いけるっすかね?



「jun 」

しゃしゃしゃしゃ(笑い声)が聞こえてきそうな絵である。



世間一般のイメージから言うと恐らく「悪」のイメージのサーフィン。

10年ほど前、とあるサーフ雑誌のコメントで

芸能会を代表するトップサーファー真木蔵人氏のひと言。

「サーフィンですか?それは息をすってるのと同じだよ。」

スポーツや道楽を超え生活の一部、いや自然に生きていれば誰でも

やってることと…。衝撃的なひと言でした。

サーフィンに出会い360度生活が一変した者もいるはず。

こんなコンディションでもサーフィンをするって事は、

ただ単に息をすってるってだけのことである。

今回紹介したサーファーは少なくともある領域を超え息をすってるだけであろう…。

胸を張って「サーファーじゃっ」といえる面子だ。


「波乗り?」 


「始めたら!」


「人生変わるよ!」


である。






その日の夕方。面、ウネリとも整い結構楽しめたみたいです。





この日の画像はこちらのりえこっちのブログの中にある「波乗り日記」でも見られます。

勝手に紹介ごめんなさい。
国道11号川内マック近くにあるサーフショップグレア。

オーナーのosamuとは古く親しく、

彼のサーフィンデビュー当時からのお付き合いをさせてもらってます。

そしてosamuの奥さんmayumi「専務」。いや、ある意味「社長」か(笑)。

jPSAプロサーキットにクレジットされるほどの腕前である。

そんなmayumiが合間でこんなショットを残してくれました。



すっぽりつつまれメイクできて写真に残るとは…。

mayumiありがとね。

グレアのブログは コチラ
遥か日本の南の暖かい海上で発生する台風。

日本にまったく影響のない場所で誕生した台風でも

携帯の波情報サイト等ではトップ画面に紹介される。

紹介されれば当然大きさや位置、進行方向が気になり

果たして何時うねりを運んでくれるのかと、

過去の経験やデータで波分析に入るのは僕だけではないでしょう。



それだけ台風はサーファーにとって貴重な自然現象だと言える。



今年も残すところ40日をきり、めっきり寒くなりましたが、発生した台風22号。

なにかと忙しい時期で「それどころじゃない…」「うねりなんか届かない…」

「前線が邪魔で…」などと思いつつ、常に最新情報とにらめっこして 

ちょっと早めのクリスマスプレゼントに期待を寄せてしまうのです!

おかげ様でめちゃくちゃ仕事が忙しいのだが、

休憩時間にデジカメや携帯電話の写真データーの整理をしていたら、

ホームのキレイなブレイク画像がでてきた。

キレイとは言っても人口工作物のテトラポットの横なので絵的にはNGである。

おそらく初夏のころだと思われるこの日はセット頭カインド…といった感じ。

同じアングルの数枚の写真の中ですごいのがあったのでここで紹介。

主婦サーファー toshikoさん。



↑ 際どいポジションからダウンザラインtoshiko

奥からのテイクオフ。この位置はやばいでしょ!こけたら板も体も大怪我。

ほれほれ。しかもバックハンド!かっけぇぇ。





↑ 安全なカタのインサイドで小ぶりをせめる たぶん ほ○い。

けど最近ほ○いサーフィンうまくなったね。調子よさそ…。

その他結構写真でてきたのでぼちぼちアップします。

それからtoshiko、ブログリンクありがとね。

これからもラインナップでわいわい花を咲かせてな。



↑ toshiko 
スポンサー BOBSURFSHOP TSSC RASH DSURF (間違ってたらごめん)
ブログtoshiko
ニューボード。

スタンバイ OK!



吸い込まれそうなブルーレジンに遠足前日の子供みたいにうきうきで

デッキPとステッカーを貼り終えました。

楽しみ…。

20年もやってたら、ある程度さわっただけで良し悪しがわかる!

調子良さそう。HB
波がなく運動不足になりつつ・・・。

最近「ちょい釣り」がブームです。

打ち合わせの帰りにちょこっと鳴門で「エギング」。



あおりイカや、はりイカが意外と簡単に釣れるんです。

自宅から車で20分程度の距離なので、持って帰ってもぴんぴん!

イカがまだ透き通ってるんです!

さらに近所の吉野川河口では、太刀魚がこれまた簡単に釣れるんですねぇ~。



イカはお刺身でいただき、太刀魚は塩焼きで!

波がある時はサーフィン…。


↑台風20号のウネリ10月21日夕方のO海岸


四季のある日本、すばらしい秋。

自然に感謝・感謝の今日この頃。


独身の頃から一緒にトリップに行ったり、

結婚してからは家族で宮崎に行ったり、

僕の弟のような存在でもあるNORTH SIDEのmichi。

サーフィンは全日本クラスの腕前で、

今ではサーフショップのオーナーとして頑張っている彼です。

ブログを始めたとのことなので、

またみなさんものぞいてみてください。


sungyan&moっちゃんにも長男由一(ゆういち)くんが誕生。

生後1ヵ月というのに、この貫禄。

よく寝てます。天使の寝顔やね、ほんまカワイイ。

1年後の小松はちびっ子が走り回っていることでしょう

sungyan&moっちゃん、bigな「めで鯛!」かまぼこもありがとうございました。

また、ゆっくり遊びに来てくださいね。





庭やさんに赤ちゃんが誕生!

徹為(てつい)くんといいます。

男前のパパと美人のママに似て、ナイスガイッぷりを発揮してます。

*庭やさんブログより写真を勝手に拝借!
先日、自宅2階のバルコニーでBBQをやりました。



奈良県からのエントリーは「コネクション」kobayashi社長、

ピュアラバーshinya。初対面でしたkissyan。

大阪府からのエントリーは「カラーズ」kawano社長。

徳島県からは「USA」atsushi社長。kei店長。

ラストオーダーで閉店したのが午前3時ころ…。

この日、kawano社長は徳島県南部へ、

kobayashi社長は四万十市経由高知方面でサーフィン&営業をされて、夕方徳島入り。

500mlビール3ケースと焼酎を飲み乾し、

翌日9時頃には奈良、大阪で平常営業を開始されたそうです…。

都会の人は「タフ」ですne。

いろんな話が聞けて楽しいひとときをありがとうございました。

次回はUSAカップの打ち上げです!



↑「カラーズ」kawano社長
先週末、松山にて友人の結婚式に出席させていただきました。

新婦は松山出身の方で、新郎は僕と20年ほどお付き合いさせてもらってる方です。



彼=sakaやんとは15年ほど前に(ひと昔前やな…)一緒にスノーボードを始めチームを結成。

「ハーフパイプ」「ボーダークロス」「ワンメイク」「スロープスタイル」などなど

西日本の大会にクレジットし、一緒に転戦してきた仲間。当時の写真。

← かっ飛んでるのがsakaやん。

そんな頃、愛媛県の重信町という場所に

室内オールシーズンスノーボードができる施設「アクロス」が建設されました。

突然

「わぇ、プロ目指すけんアクロスこもるっちゃぁぁぁ」←sakaやん

通訳

「僕、プロのスノーボーダーになりたいから、愛媛に引越ししてアクロスで毎日練習するから」

と言いだした、かと思ったらあれから早10年。

またまた、突然「結婚するけん!」と手紙が。いつもsakaやんにはサプライズされまくりなんです。



えー、そして結婚式へと話を戻します。

さすがsakaやん男前!それに隣にはきれいな奥さん。



ゲストにはSNOW業界の著名人がずらり。

まず始めに祝辞を述べられたのが、



左 元全日本スノーボードナショナルハーフパイプチームチーフコーチ阿部氏

中 久万スキーランドやアクロス重信を経営しておられる久万総合開発㈱代表取締役社長 田村氏

右 現全日本スノーボードナショナルハーフパイプチームチーフコーチ 安岡氏



左 完全アウェー(?)の中、今も現役選手で立派なスピーチで周囲を驚かせたのは、

我らがチームアバラッチ元キャプテン矢野氏!

中 ワールドカップや世界選手権、ジュニアオリンピック等で

多数の優勝を勝ち取り、雑誌やDVDで活躍中の青野令プロ。

アクロスができる前は北海道や長野、新潟中心のオリンピックでしたが、

南国四国とはいえ愛媛県、アクロスは「世界レベル」すごいんです。

さらにプロボーダー、ショップ関係者、アクロススタッフ、

スノーボード仲間に囲まれsakaやん夫妻は本当に幸せそうだった。

それから「ウエディングケーキ」にも驚きが!

正面から見るだけでは分からなかったけど



なんと!ハーフパイプなんですね~。さすが、凝ってます。



ハーフパイプのケーキ初めて見たぞ。



婚礼も滞りなく終了し2次会へ。



2次会会場はこんなところ。100人は収容可能のビックバー。



松山の歓楽街。にぎわってますな。



まだまだ2人への祝福は続く…次は3次会会場へ。

壁のあちこちに水槽が・・・。かっこええバー。そろそろ記憶が・・?




同行者kinoやん、おつかれさまでした。

この後ホテルに帰って消灯したのがam3:45分頃zzz。

けど朝は8時に起きてシャワーをしてモーニング食べて道後温泉行って

昼すぎには家に帰ってきました。あっという間の楽しい2日間でした。

sakaやん&奥さん、末永くお幸せに! 

ついにと言うか、やっとと言うか、今さらというか、

小型船舶操縦士免許を修得するため、

ただいま講習中です。

海や川に囲まれている土地ガラもあり、周りでも免許修得者が多いです。

釣りに行ったり。貝取りに行ったり。サーフポイント行ったり。

ウエークボードやったり・・・・・。楽しみ!!

なんと船の係留予定場所は自宅から

徒歩20秒!!



国家試験 2級小型船舶操縦士免許 合格発表9/3日




shinくん、mariちゃん、結婚おめでとう。

ということで(?)o-yaファミリーも交えてパーティ♪

うちのチビちゃんがo-ya家の長男を追いかけてはチュ

嫌がる長男をさらに追いかけてるうちの娘…。

大変失礼いたしました。先が思いやられるわ。

お2人も早くbabyを!これからもいっしょに楽しみましょう。
事務所でのデスクワークが続く今日このごろ。

気晴らしに近くにある小松ビーチの海の家「ハイビスカス」へ。

休日は人でごった返しているが、平日はさほどそうでもない。



海を眺めながら…、ぼーっとしながら…、意外と涼しいし…

ちょっとした癒しタイム。



座敷のゴザの上で昼寝もOK。



メニューはこんな感じで、今日のお昼はカップメンとエビピラフ。



ここのマスターは、普段は松茂町の漁師さん。

優しい人当たりで、面倒みがいい伝説のサーファー。

懸命の工事反対運動も届かず、空港の拡張工事で埋め立てられて本来の姿を消してしまったが、

かつてはそのパワフルでビーチとは思えないクオリティーの「月見が丘海岸」。

今はサーフィンを卒業されていますが僕の中では、

あのビックウエーブを笑いながらメイクする姿は今思い出してもしても鳥肌もの!

最高。

 

こんな天気のいい日は海を眺めながら

「月見ローカルのボス」の手料理はいかがですか。



川内町旭野小松海岸 

海の家「ハイビスカス」
海の家でたらふくビールを飲み、

重い腰を上げついにサーフィンデビューを果したのは多数のカフェを経営するM君。

明るい性格でこの日も周囲を和ましてくれてました。

デビューの結果は?????。です。



手前、コロナ片手のカールおじさんがM君。
以前に紹介したシークレットポイントとは別の場所となりますが同じ島です。

無人・貸切? 状態のパーフェクトブレイク。



一番手前(徳島から行くとき)にある「Cポイント」

一緒に行ったメンバーで勝手に名前までつけてきました。

若干たるめ…。でもロングショルダーで走行距離150mのグーフィ。

サーファーの人数0人



「Cポイント」の隣、車で1~2分の「Bポイント」。

これも勝手に命名。イージーなテイクオフからアウトのセット若干早めでワイド。

抜けれれば軽く、走行距離200mは走れるレギュラー。

サーファー人数2人。

(アウトにちっちゃい黒い粒みたいなのがサーファー2人)



そして「Bポイント」から見える距離にあるのが「Aポイント」。

当然勝手に命名…。

写真では掘れたグーフィーポイントに見えるがレギュラーがGOOD。

実はココがこの島のNO1ブレイク!

ド三角のピークから「リップ」あり「チューブ」ありのスーパーブレイク!

走行距離80m程度。

(写真のレギュラー方向にライダーがチューブインしてます)

サーファー人数3人。
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