徳島市川内町で家づくり&お店づくりをしている工務店「ディーワークス」の日々を綴ったブログです。仕事も遊びも全力で!HP→http://www.deeworks.jp MAIL→info@deeworks.jp tel→088-612-7445 fax→088-612-7446
太陽光発電の設置を検討されているKさんファミリー。
リフォーム減税について「ローンせんかったらええんやなぁ?」と
質問をいただきましたので、お答えします。
リフォーム減税とは今年の4月からスタートした新制度で、
ローンを利用せずに自己資金でリフォームした場合に減税措置が取られるようになりました。
今までもこのような制度はありましたが、
「省エネ」や「バリアフリー」はローンの利用者が対象で、
自己資金でリフォームした場合は適用されませんでした。
それが、新制度では適用されるようになったのです。
Kさんがおっしゃっているのは「省エネ」リフォームに含まれます。
断熱化を考えて住宅のすべての窓を複層サッシにするのも「省エネ」リフォームに含まれます。
「省エネ」リフォームの控除対象限度額は200万円、そのうち10%が控除されます。
*太陽光発電装置を併設する場合、限度額は300万円。
また、「バリアフリー」リフォームの場合の控除対象限度額は200万円。
ほかにも「耐震」リフォームというものもあります。
これらの制度の適用期間は、改修後の居住開始日が平成22年12月31日までとなっています。
ということで、お分かりいただけましたでしょうか?
もっと詳しく知りたい方は、いつでもご連絡くださいませ。
リフォーム減税について「ローンせんかったらええんやなぁ?」と
質問をいただきましたので、お答えします。
リフォーム減税とは今年の4月からスタートした新制度で、
ローンを利用せずに自己資金でリフォームした場合に減税措置が取られるようになりました。
今までもこのような制度はありましたが、
「省エネ」や「バリアフリー」はローンの利用者が対象で、
自己資金でリフォームした場合は適用されませんでした。
それが、新制度では適用されるようになったのです。
Kさんがおっしゃっているのは「省エネ」リフォームに含まれます。
断熱化を考えて住宅のすべての窓を複層サッシにするのも「省エネ」リフォームに含まれます。
「省エネ」リフォームの控除対象限度額は200万円、そのうち10%が控除されます。
*太陽光発電装置を併設する場合、限度額は300万円。
また、「バリアフリー」リフォームの場合の控除対象限度額は200万円。
ほかにも「耐震」リフォームというものもあります。
これらの制度の適用期間は、改修後の居住開始日が平成22年12月31日までとなっています。
ということで、お分かりいただけましたでしょうか?
もっと詳しく知りたい方は、いつでもご連絡くださいませ。
PR
Comment form