徳島市川内町で家づくり&お店づくりをしている工務店「ディーワークス」の日々を綴ったブログです。仕事も遊びも全力で!HP→http://www.deeworks.jp MAIL→info@deeworks.jp tel→088-612-7445 fax→088-612-7446
夜中の3時に奈良県を出発し、うちの事務所に到着したのが
まだ真っ暗闇の午前5時30分。
奈良から徳島経由→高知県四万十(旧中村市)サーフトリップが始まる。
今回のメンバーは片道7時間の日帰りツアーをものともせず、
ふたつ返事で「じゃ明日」。
と言ってやってきたのがチーム「CNT」ことコネクション社長YUTYAN&KISSYANN。
徳島からはUSA店長KEI&Syuubei。と僕の5人。
奈良ナンバーのハイエースに乗せていただき、ボードやらウエットやらを詰め込みいざ出発。
↑事務所の前で荷物を・・・。
バレンタインデーというのに男5人朝からわいわい。
3時間半程度のドライブはいろんな話で盛り上がりあっという間に目的地に到着した。
快晴、無風の好条件でのスタートが予測され車内では興奮気味。
出発直前まで秋田町で飲んでたSYUUBEIをたたき起こし。
奈良県から直接中村入りしていた
チームコネクションのMATTYANN&Nobuコンビとコンタクトを取り、
こないだ紹介した野球場裏ポイントで1ラウンドこなすことに。
MATTYANN&Nobuこの二人も片道7時間の当然日帰り。
波の方はセット腹で柔らかくタルイ。型のいい波をキャッチすれば
なかなかのロングライド可能。といった感じである。
海から上がってきたのがYuutyanとKEIサンダルを脱いだ場所が
分からなくなり、かなりの距離のビーチを二人で歩いたそう…。
入野ビーチは全長5km?はありそうな広大なサンドバーなので、
くれぐれもビーサン目印が必要!注意ですぞ。kei(笑)
昼食は近くのうどん屋でさらりと済ませ、近くのビーチをチェックに。
やはり情報どうりでサイズはあるものの地形が悪く、ダンパーでNG。
そくフルレールカットバックをかまし1ラウンド目の入野へ向かった。
ブロガーのYuutyan。双海ビーチにて!「パシャリ」
若干サイズダウンの入野2ラウンド目。
満ち込み前で型良く100mは走れるいい波を2、3本乗って、
入って10分程度で「もう上がろうか(笑)」なんて冗談半分の会話をはさみながらほぼ貸切。
最高の時を仲間で過ごせた。
サーフトリップは当然サーフィンをするという目的+温泉や地元グルメを楽しんだり。
道中のコミニケーションがあり、更に友情なんかを深められる。
今回のメンバーとも次回のトリップ&キャンプでの再開を約束し徳島を後にした。
↑PHOTO KEI ↑PHOTO KEI
まだ真っ暗闇の午前5時30分。
奈良から徳島経由→高知県四万十(旧中村市)サーフトリップが始まる。
今回のメンバーは片道7時間の日帰りツアーをものともせず、
ふたつ返事で「じゃ明日」。
と言ってやってきたのがチーム「CNT」ことコネクション社長YUTYAN&KISSYANN。
徳島からはUSA店長KEI&Syuubei。と僕の5人。
奈良ナンバーのハイエースに乗せていただき、ボードやらウエットやらを詰め込みいざ出発。
↑事務所の前で荷物を・・・。
バレンタインデーというのに男5人朝からわいわい。
3時間半程度のドライブはいろんな話で盛り上がりあっという間に目的地に到着した。
快晴、無風の好条件でのスタートが予測され車内では興奮気味。
出発直前まで秋田町で飲んでたSYUUBEIをたたき起こし。
奈良県から直接中村入りしていた
チームコネクションのMATTYANN&Nobuコンビとコンタクトを取り、
こないだ紹介した野球場裏ポイントで1ラウンドこなすことに。
MATTYANN&Nobuこの二人も片道7時間の当然日帰り。
波の方はセット腹で柔らかくタルイ。型のいい波をキャッチすれば
なかなかのロングライド可能。といった感じである。
海から上がってきたのがYuutyanとKEIサンダルを脱いだ場所が
分からなくなり、かなりの距離のビーチを二人で歩いたそう…。
入野ビーチは全長5km?はありそうな広大なサンドバーなので、
くれぐれもビーサン目印が必要!注意ですぞ。kei(笑)
昼食は近くのうどん屋でさらりと済ませ、近くのビーチをチェックに。
やはり情報どうりでサイズはあるものの地形が悪く、ダンパーでNG。
そくフルレールカットバックをかまし1ラウンド目の入野へ向かった。
ブロガーのYuutyan。双海ビーチにて!「パシャリ」
若干サイズダウンの入野2ラウンド目。
満ち込み前で型良く100mは走れるいい波を2、3本乗って、
入って10分程度で「もう上がろうか(笑)」なんて冗談半分の会話をはさみながらほぼ貸切。
最高の時を仲間で過ごせた。
サーフトリップは当然サーフィンをするという目的+温泉や地元グルメを楽しんだり。
道中のコミニケーションがあり、更に友情なんかを深められる。
今回のメンバーとも次回のトリップ&キャンプでの再開を約束し徳島を後にした。
↑PHOTO KEI ↑PHOTO KEI
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