徳島市川内町で家づくり&お店づくりをしている工務店「ディーワークス」の日々を綴ったブログです。仕事も遊びも全力で!HP→http://www.deeworks.jp MAIL→info@deeworks.jp tel→088-612-7445 fax→088-612-7446
ずっと行きたかった直島にやっと行けました。
(今さら直島とか言わんとってください。直島は進化してるんです!)
宿泊はもちろんベネッセハウス。直島に行くならココに泊まらないと意味がない!
というわけで建築家のayaちゃんと娘のfu-ちゃん、私とkokoちゃん&u-ちゃんの5人で
「直島 現代アートめぐりの旅」が始まりました。
直島入りは夕方。大きなガラス扉を開けるとそこにはコンクリートの大空間が!
はやる心を抑えてホテルにチェックインしてすぐにミュージアムに。
ミュージアム内にはブルース・ナウマンらの作品が展示されていて、
スタッフがトークを交えて作品の紹介をしてくれた。
が、ちびっ子連れの私たちはじっくり聞き入ることもできず、作品を目に焼き付けることに必死…。
とにかくベネッセハウスはどこもかしこも建築×アートで、
安藤忠雄氏が「アーティストとの闘いだった」とどこかの雑誌で語っていた意味が
“現場”に来て分かった(ような気がする)。
建築もアートも双方ともにものすごい存在感があるのにうまく融合している。
そりゃぁ気の遠くなるようなバトルがあったんだろうな、と素人の私でも想像がつくわさ。
↑ミュージアムを出ると夕日に照らされた瀬戸内海が。
「やっぱり来てよかった~」と思える瞬間でもありました。
宿泊棟とレストランを結ぶ回廊の壁には須田氏が手がけた木彫りの椿の花が。
フッと横を見ると当たり前のようにアートが存在しているのがベネッセハウスなんです。
コーヒーや紅茶がセルフで楽しめるラウンジ。さすがベネッセ、太っ腹!
(今さら直島とか言わんとってください。直島は進化してるんです!)
宿泊はもちろんベネッセハウス。直島に行くならココに泊まらないと意味がない!
というわけで建築家のayaちゃんと娘のfu-ちゃん、私とkokoちゃん&u-ちゃんの5人で
「直島 現代アートめぐりの旅」が始まりました。
直島入りは夕方。大きなガラス扉を開けるとそこにはコンクリートの大空間が!
はやる心を抑えてホテルにチェックインしてすぐにミュージアムに。
ミュージアム内にはブルース・ナウマンらの作品が展示されていて、
スタッフがトークを交えて作品の紹介をしてくれた。
が、ちびっ子連れの私たちはじっくり聞き入ることもできず、作品を目に焼き付けることに必死…。
とにかくベネッセハウスはどこもかしこも建築×アートで、
安藤忠雄氏が「アーティストとの闘いだった」とどこかの雑誌で語っていた意味が
“現場”に来て分かった(ような気がする)。
建築もアートも双方ともにものすごい存在感があるのにうまく融合している。
そりゃぁ気の遠くなるようなバトルがあったんだろうな、と素人の私でも想像がつくわさ。
↑ミュージアムを出ると夕日に照らされた瀬戸内海が。
「やっぱり来てよかった~」と思える瞬間でもありました。
宿泊棟とレストランを結ぶ回廊の壁には須田氏が手がけた木彫りの椿の花が。
フッと横を見ると当たり前のようにアートが存在しているのがベネッセハウスなんです。
コーヒーや紅茶がセルフで楽しめるラウンジ。さすがベネッセ、太っ腹!
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