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徳島市川内町で家づくり&お店づくりをしている工務店「ディーワークス」の日々を綴ったブログです。仕事も遊びも全力で!HP→http://www.deeworks.jp MAIL→info@deeworks.jp tel→088-612-7445 fax→088-612-7446
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南内町にある老舗の呉服屋さんにて、
阿波しじら織りのマスクを販売中です。
つけ心地がとっても軽やかで、夏にピッタリのマスクです。
みなさんもおひとついかがですか?800円~。
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娘についていったこども図書館で見つけた一冊。
一年をかけて世界一周の旅をしたという家族のハナシ。
人生はこうでなくっちゃ!
大人になって、ちょっと忘れかけているような大事な話が詰まってます。
岡倉天心の「茶の本」を現代風にアレンジした「本のお茶」。たかがお茶、されどお茶。お茶から広がる精神世界にどっぷりはまってしまう一冊です。
Riuさんのスツールづくり教室に参加しました。
機械で鉄に穴を開けてネジでとめ、
蜜蝋ワックスでアンティーク感を出した杉板をつけてできあがり。こりゃ楽しい!
これから家を建てる方、自分でオリジナルの家具を作ってみるのもいいですね。
いつでも師匠をご紹介します^^
今日、ポストにこんな幸せが入ってました。
一生大吉…ありがたやぁ〜。mちゃん、サプライズプレゼントありがとう^^

10個の保存容器がありまして、これらを並べられるミニ棚を作ります☻
まず棚を作る場所を決めて、壁に印を。
うちの壁はコンクリートなのでドリルで穴を開けます。掃除機でホコリを吸い込みながら…。
あとはL字金具で壁と棚をネジで固定すれば完成。こんな感じに完成しました(^-^)
所要時間は約10分。DIYってオモシロイ。
Wilkhahnチェアーのクリスマスプレゼント。
来年は今年以上に仕事がはかどること間違いなし(笑)

 

dee rooms 「ちぇらみかしげみ」先生のワークショップで作ったお皿とスプーン。

どれも割れずに焼きあがってきたのに、初めてつかったその日にポキッ。涙。

私なんぞがスプーンを作るなんて、100年早かった…。



玄関先の真っ赤なポインセチア。
ひと足お先に素敵なX'mas presentをいただきました♪
ありがとうございました( ´ ▽ ` )



大三島でつくったこりん焼きの抹茶椀が届きました。

我ながらいい出来栄えです。8割先生が作ってくれましたが…。

とっても可愛いポインセチアをいただきました♪

グレーや黒が大半の無機質なわが家にベビーピンクがとっても映えます。

そろそろクリスマスツリーを出して、ポインセチアとともに部屋をにぎやかに演出したいなぁ。

and オシャレにラッピングされたお野菜まで!ステキなプレゼント、ありがとうございました^^



 
 

上左:和田の屋さんのお店を抜けたとこにある蹲。
上右:高松のギャラリーで開催していた漆作家さんの作品展。現代風のお塗りです。
下左:全国の藍染作家さんが染めた布をつなげあわせた大型アート。
下右:一番気に入っている抹茶椀。
先日、仕事で高知へ。

  

スワロフスキー・エレメントを7万2000個をあしらっていると話題になったあのトイレ。

高知にいました。webや雑誌で見るより、はるかにゴージャスなトイレ。参考価格1000万円なり。

最近購入した、デザイナーsakashita氏のコースター。鉄器のように見えて実はアルミ鋳造製。

これでお茶を出せば、ただの麦茶が薫り高い麦茶(?)になりそう...!?



ジメジメと毎日冴えないお天気が続くなか、

トロピカルで南国アイランドでパラダイスなお方がいらっしゃるんです、うちの玄関先に。

真っ赤なハイビスカス。葉っぱも艶やかでとってキレイ!

いただいたときは深い緑一色だったのに、翌日からポツポツと咲き始め、

今はこんなに鮮やかなお花が咲いてます Uさん、いつもありがとうございます^^


3年ほど前の本ですが最近はまっている本。

小難しいこの手の本はたくさんあるけれど、

千利休をグラフィックデザイナーでありクリエイティブディレクターとして

とらえた観点から茶の湯や時代背景を語っているのが何より面白い。

安土桃山時代を生き抜いた千利休が類まれなデザインセンスで

伝統や歴史にとらわれない価値観を見出す姿は純粋にかっこいい。

その功と罪を徹底的に追求した一冊です。
←昨日。

先日からわが家の玄関先を華やかに演出してくれている桜の木。

昨日までつぼみだった桜が、今朝になってぽつぽつ花を咲かせてます。

知人からの粋なプレゼント、まだまだ楽しめそうです^^

thank you!!!


thanks gift!!!


PAUSE!!!


卒寿(90歳)前後のおじいちゃん&おばあちゃんが著者である
料理本や写真集、エッセーなどが人気だそうですね。
そのお歳にして、現役の報道写真家だったり、料理研究家だったり、助産師だったりする。
年齢を感じさせないそのパワーの秘訣って何なのでしょう?
私が思うに「好奇心」もそのひとつだと思います。
自分が知っていること、経験したことなんて、ほんの一握りにも満たない。
何でもやってみる。これが理想的なアラ卒寿への近道なのかもしれませんね。

娘たちと何度も読んでいる文字のない絵本「くさむら」。

読むたび(見るたび)、そのときの気分で話のイメージが変わってくる。



「面白いものを見つけた」と、デザイナーI氏より沖縄Tシャツをいただきました。

胸のアルファベットを読んでみてください。なんとDEJIMASAN!

デージというのは沖縄弁で「たいへん」、マーサンは「美味しい」の意味。

バックプリントは沖縄そば。沖縄そばはめっちゃウマイ!ってことですね。

まさかのデジマサンT、家宝にします(笑)

素敵なプレゼントをありがとうございました。



「建築家は人が家を建てるという人生最高の時につきあい夢を実現する。

医者や弁護士は弱者のために働いている…建築家も弱者のためにできることがきっとある」

ルワンダ内戦で家をなくし毛布に包まり震える難民の写真を目にした坂氏はすぐに行動を起こした。

ルワンダ難民キャンプ、スリランカの津波復興住宅、ハイチ地震復興支援緊急シェルター、

四川大地震復興支援仮設住宅、神戸やトルコの紙のログハウス、

神戸の紙の教会、ハリケーン復興住宅…

紛争、地震、津波、ハリケーンなどの被害にあった弱者のために、

自分の知識と技術をフルに活用した坂氏のプロジェクトは、

すべての建設プロセスを建設の素人でも施工できるように考えられている。

建築とは人づくりでもあるのだ…そうだ。

わかりやすいところで言えば、TVでよく目にする避難所用の紙製間仕切りシステム、

あれならみなさんもご存知でしょう。誰でも組み立てられます。

今なお弱者のために奔走する坂氏の姿が書かれたこの本から

行動を起こすこと、前を見ること、すべては人のため、様々なことを教えてもらった気がする。


かまぼこの底に使われている長方形の板。

アレってそのほとんどがドイツから輸入された木材を使ってるんですって。知ってました?

なんて非効率。かまぼこ板に限らず、日本の木材のあり方にちょっと考えさせられます。

ま、椅子とは関係ないようでちょっとは関係のある話です。


この時季お花屋さんでよく見かけるハイビスカス。

「欲しいなぁ~」って思っていた矢先、

施主さんからこんなにカワイイ黄色のハイビスカスをいただきました。ありがとうございます!

葉っぱはツヤツヤで、黄色い大きな花びらがとっても映えます。

無機質な事務所をパッと明るくしてくれるこのお花を「ハビちゃん」と名付けました。

ちなみにうちの庭木は、シンボルツリーのシマトネリコ「シマやん」、

壁側のヒメユズリハ「ヒメりん」…もうええって!?シマやん&ヒメりん

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