徳島市川内町で家づくり&お店づくりをしている工務店「ディーワークス」の日々を綴ったブログです。仕事も遊びも全力で!HP→http://www.deeworks.jp MAIL→info@deeworks.jp tel→088-612-7445 fax→088-612-7446
2つ前のブログで紹介したメガネデザイナー山口進也氏のトランクショーへ。
今まで手がけてきたメガネがずらりと並べられ、
初期モデルから最新モデルへのデザインの移り変わりがとても興味深かった。
普段はメガネをかけない私もあれこれ試したくなり、
かけてははずし、また別のメガネをかけてははずし・・・。
デザインのこだわりやフレームや金具のことを丁寧に教えてくれて、
ありがとうございましたー!
山口氏のすべてが詰まったHPはコチラ。
HPかっこいいですよー!ヒストリーおもしろいですよー!
1986年に刊行されたベストセラー「思考の整理学」。
著者である外山滋比古氏の実体験をもとに書かれたもので、
20年以上たった今こんなに脚光を浴びているそのわけは、
弱冠30歳の書店スタッフによる手書きPOPに書かれた
「もっと若い時に読んでいれば…そう思わずにいられませんでした」というコメントにあった。
私も気になって読んでみたが、
ほんまにもっと若い頃に読んでおきたかったというのが正直な感想。
学生の頃にこの本を読んで影響されてたら少しは今よりましな大人になってたかしら?
肝心の本の内容は書ききれないほど深いテーマばかりだが、
わかりやすいところでいえば“詰め込まれた知識”より“考える力”が必要だということ。
勉強のできる生徒は卒論が書けず、勉強はあまりできない生徒だが卒論は非常にできが良い、
それをいろいろと探っていくと“考える力”があるかないかだというところに気づいたそう。
もうひとつ心に残ってるのは、外山氏によると「忘却は力なり」ということ。
人間の頭は知識を詰め込む「倉庫」ではなく、新しいものを創り出す「工場」であるべきだ。
どのテーマもハッとさせられることばかりで、
今の教育の根幹を大きく覆すような内容のこの1冊にエールを送りたい。
みなさんも機会があればぜひ読んでみてください!
大人のスローウェア…その名はステテコ。
違う違う、おっちゃんが履いてるような白~いやつ違います。
最近のステテコはオシャレなんです。
ステテコ研究所はステテコを「インナーとアウターの両方の役割を担ってきた」と絶賛。
ステテコとmusicのコラボなど、おもしろい取り組みもされてます。
ま、おっちゃんが履いてるようなベーシックなステテコもありますが、
デザインユニット「enamel.」 がグラフィックデザインを担当した
プリントステテコは、ほんまにいけてると思います。
早速購入しようと思うので、履き心地はまた後日に・・・。
photo:steteco.com HPより
違う違う、おっちゃんが履いてるような白~いやつ違います。
最近のステテコはオシャレなんです。
ステテコ研究所はステテコを「インナーとアウターの両方の役割を担ってきた」と絶賛。
ステテコとmusicのコラボなど、おもしろい取り組みもされてます。
ま、おっちゃんが履いてるようなベーシックなステテコもありますが、
デザインユニット「enamel.」 がグラフィックデザインを担当した
プリントステテコは、ほんまにいけてると思います。
早速購入しようと思うので、履き心地はまた後日に・・・。
photo:steteco.com HPより
携帯にジャラジャラとモノをつるのは好きではないが、
唯一つけているのがこの立体カプセル百貨事典の牛ちゃん。
一見、何の変哲もない牛ちゃんだが、
裏返すと「うぇーーー!」、中身が丸見えなのだ。
ほかにもブタやにわとり、マグロなんかもあって、
焼肉を食べに行ったときは「ほほーっ、サーロインはこんな場所にあるんか」
とちょっとした勉強になる…んか?
唯一つけているのがこの立体カプセル百貨事典の牛ちゃん。
一見、何の変哲もない牛ちゃんだが、
裏返すと「うぇーーー!」、中身が丸見えなのだ。
ほかにもブタやにわとり、マグロなんかもあって、
焼肉を食べに行ったときは「ほほーっ、サーロインはこんな場所にあるんか」
とちょっとした勉強になる…んか?
コンクリート打ちっ放しの無機質な我が家に、
またひとつカラフルなインテリア雑貨が仲間入りしました。
2つの違った雰囲気のファブリックパネル。
グリーンのものは会社の同僚たちから新築祝いにいただきました。
このmarimekkoのSUDENKORENTOという生地のパネルは
リビングに飾ろうと決めていたのだけど、
「もっと目立つ場所に!」という夫のひと言で
急遽、玄関横のガラス張りの通路のような小部屋のような場所に。
ここからだとうちに訪れる人全員が目にするのだ!
keitsuさん、watariさん、damaさん、mameさん、一生大切にします。
本当にアリガトウ!!
そしてもうひとつはmarimekkoのMAUSTEという生地。
すでにカラフルな子供部屋をもっとにぎやかにしようと思って購入したが、
「玄関が寂しいけん、ココに!」という夫のひと事で、
急遽、玄関ドアを開けた正面の壁にかけることに。
やっぱりうちの大黒柱には逆らえません。
ちなみにこちらのファブリックパネルは
インテリアセンター山田さんにて購入しました。
山田さんいわく「今回選んだ生地は2点とも非継続柄なので
今後貴重な一品になると思います」とのこと。
こりゃ、なおさら大事にせなあかん!
次はファブリックのロールカーテンが欲しいなぁ。
また寄らせてもらいまーす!
またひとつカラフルなインテリア雑貨が仲間入りしました。
2つの違った雰囲気のファブリックパネル。
グリーンのものは会社の同僚たちから新築祝いにいただきました。
このmarimekkoのSUDENKORENTOという生地のパネルは
リビングに飾ろうと決めていたのだけど、
「もっと目立つ場所に!」という夫のひと言で
急遽、玄関横のガラス張りの通路のような小部屋のような場所に。
ここからだとうちに訪れる人全員が目にするのだ!
keitsuさん、watariさん、damaさん、mameさん、一生大切にします。
本当にアリガトウ!!
そしてもうひとつはmarimekkoのMAUSTEという生地。
すでにカラフルな子供部屋をもっとにぎやかにしようと思って購入したが、
「玄関が寂しいけん、ココに!」という夫のひと事で、
急遽、玄関ドアを開けた正面の壁にかけることに。
やっぱりうちの大黒柱には逆らえません。
ちなみにこちらのファブリックパネルは
インテリアセンター山田さんにて購入しました。
山田さんいわく「今回選んだ生地は2点とも非継続柄なので
今後貴重な一品になると思います」とのこと。
こりゃ、なおさら大事にせなあかん!
次はファブリックのロールカーテンが欲しいなぁ。
また寄らせてもらいまーす!