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徳島市川内町で家づくり&お店づくりをしている工務店「ディーワークス」の日々を綴ったブログです。仕事も遊びも全力で!HP→http://www.deeworks.jp MAIL→info@deeworks.jp tel→088-612-7445 fax→088-612-7446
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夏号に弊社情報が1ページ掲載されました。



さらに、秋号にも載ってます。

こちらはただ今、発売中ですので、ぜひご覧くださいませ。280yen
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日本の風呂文化を世界に…。

世界の一流ホテルや高級住宅にも使われるJAXSONのバスタブ。

もはやこれは設備としてのお風呂を越えた家具としてのお風呂だ。

いや~、やっぱりかっこいいわ。

目の肥やしになる一冊です。
先日、新築物件の引渡しをしました。




ひさびさにWORKSを更新!

以前紹介しました、改装工事の途中経過を報告します。

  →    

上の写真。入りこんだ旧玄関の前に、すっきりした庇を持つ玄関を増築。

外壁には明るい色のガルバリュウム鋼板を採用。

    →    

急勾配の危険な階段から、収納や外の明かりを取り入れた周り階段へ。

  →  

古い木製サッシを撤去し、

ウッドデッキに(写真の中はまだ出来てません)続く大型アルミサッシに交換。

約40年、雨の日も風の日もお世話になった、

愛着のある木製サッシのガラス部分をカットして

トイレの明かり取り窓に装着予定。設計者の「にくい」演出。

H邸様は今月末に完成予定。

さぁ あなたの家も見積もり、相談無料!!

あっ商売っ気だしてしまった。 うしっしっ。


家の横にある大容量の物置。こいつは優れものなんです。

端から端までダーっと棚にしていて、

アウトドア用品、仕事で使う機器類などなど、なんでもたっぷり入る。

そして、娘にせがまれて作ったのがブランコ。

雨の日なんかにはキャーキャー言って遊んでます。

既成の物置もいいけれど、自分流にカスタマイズできる

オリジナル物置、おすすめいたします。
少し前になるが、何かの雑誌で小屋特集をしていた。

小屋って、ほんと奥深い。

オマケ的な存在でありながら、しっかりと役目を果たし、

機能的であり、そのうえ遊び心がある。

写真家 中里和人氏はそんな小屋に魅せられて写真を撮り続けている。

「小屋の肖像」などをはじめ小屋をテーマにした書籍もいくつか出してます。

子供の頃からいたるところで見てきた様々な小屋を改めて見てみると、

いや~奥深いモノだったんだ、とずっと眺めていたくなる。

 小屋の肖像/著:中里和人


こちら、できたてホヤホヤのディーワークスのQRコードでございます。

携帯用のサイトではありませんが、

携帯でも見られるのでぜひご利用くださいませ~。
改装工事の打ち合わせに高松は北浜の

「NYギャラリー」に行ってきました。



昔の倉庫だが、建築基準法や消防法をクリアして用途変更。

カフェや雑貨屋さんが出店しており、今回はその一部を改装予定。



レトロな内装工事。後日UPいたします。




打ち合わせの帰りに、北浜入り口「NYギャラリー」の数件隣にある

サーフショップ 「ザ・ガレージ」にお邪魔しました。

オーナー クッキー↓     tsscさん ライダー photo↓



こちらのお店のオーナーであるクッキーこと久木田亮太氏は徳島出身の方で

はるばる?香川県にてショップを営む若き経営者であり

全日本クラスのトップサーファーでもある。

祖国をはなれて「異国で営み・・・」「純粋に波に乗る・・・」

いろいろな苦労や経験をされたことでしょう。

久々に会い、さらに「強く」「大きく」見えました。

生まれてくる長男にためにも、これからもがんばってください。

影ながら応援しております。



バリ帰りのクッキー

「NYギャラリー」や「ザ・ガレージ」の前はこんな港です!!! 

かっこえぇ!





茅ヶ崎の旅館で子供たちに掃除や布団の敷き方などのお手伝いを教える

「お手伝い塾」というものが開催されたそう。

でも、これってちょっとさみしいと感じません?

お手伝いというものは親が日常の中で教えていくものであって、

わざわざ“塾”で教えてもらうって…。

先日のNHKの番組で親子のコミュニケーション不足について取り上げられていたけど

もっと親と子がいっしょになって遊んだり会話したりケンカしたり、

そういうの必要ですよね。

ディーワークスの家づくりは、親子のコミュニケーションを一番に考えていきます!

こんなんどうでしょう?

●リビングルームにつなげてキッズルームをつくる

●おもちゃで遊ぶのは遊び部屋、お勉強をするのは勉強部屋と、子供部屋を2つにわける

●リビングにブランコ!完全に子供の遊び場にしてしまう

こんな家なら子供だってすすんでお手伝いしてくれるはず!
Space of five(スペース・オブ・ファイブ)という会社が

有名私立中学校の合格者を対象にした家調査で

「頭のよい子が育つ家」を独自にあみ出したそう。

それは“センターキッチン”のある家!

まぁ、それだけっていうことはもちろんないだろうけど、

母親の導線が部屋中にあるってのが良いんだって。

そういえば、子ども部屋を作ったって自分の部屋で勉強するわけでもなく、

ということは母親の目が届くリビングやキッチンで宿題できる環境が

子どもにとってもいいということなのか?

こちらの会社では「頭のよい子が育つ本棚」「頭のよい子が育つ食卓」という書籍も出してます。

興味のある方はどうぞ。

うちは…まぁボチボチいこか~っていう教育方針ですわ。

そういえば去年リメイクさせて頂いたN邸は

キッチン、リビング、書斎やPCコーナーがひとつになった間取。

もちろん区切ることも可能ですが、

キッチンを囲むようにオープンスペースとしてワンフロアを使ってました。

このN邸のご夫婦は、お二人ともお医者さんなんです。

お子さんは1歳、4歳、8歳の3人。

遺伝子段階ではもう頭の良い子だろうけど、

これに頭がよくなる家がプラスされればこりゃ将来楽しみだーーー!
先日リニューアルオープンしたearthです。

広くなったカウンターバーでゆっくりとお酒を・・・。

イベント&ライブも時々してますよ!



earth
徳島市中常三島町3-2-4大野ビル1F
088-624-1155
am11:00~AM3:00


現在リフォーム中のH邸。

古民家を一軒まるごとリフォームしています。

現在は家の中の不要品やいらない壁、水周りの設備なんかを

取り除き、写真右のように柱・床・外壁だけの状態になっています。

今後どのように変貌していくのか楽しみにしていてください!


ディーワークスのユニフォームが完成!

胸と袖にロゴが入ってます。

ちょっとカワイすぎ!?

WORK OUTさんで作ってもらいました~。


バージョンアップしたerthが明日よりスタート。

改装工事もなんとか無事に完了しました!!

新しくなったearthには、厳選された徳島の素材を使ったフードメニューをはじめ

パティシエによるヘルシースイーツなどがお目見え!

さらにリニューアルイベントも満載です。みなさん騒ぎに行きましょう。

5月16日(土)OPENING LIVE pm8:00~ DOOR¥1500

5月17日(日)OPENING DQ   pm8:00~ DOOR¥2000

earth
徳島市中常三島町3-2-4大野ビル1F
088-624-1155
am11:00~AM3:00
施工させてもらったお家です。

広~いLDK、家のどこからでも見える中庭、こだわりのお風呂などなど

見所満載のステキな家ですよ~。





設計:ナカノジロウ建築デザイン事務所
photo:medicomm inc.


住吉のearthを改装中。

カレーやオムライスが評判のお店です。

店内を改装し、外装や看板までもをガラリと一新します。

リニューアルオープンは5月15日です。

みなさん、ぜひ行ってみてくださいね!


ただ今建築中のM邸の現場です。

棟上(むねあげ)が完了しました。


棟上について分かりやすく説明すると、

家を建てるときはまず骨組みである柱や梁などを組み立てます。

1階から順に組み立てて

建物の最上部(一番高い部分)の梁を完成させることを棟上といいます。

棟上は大安吉日の満ち潮時に行うのが良いとされています。



家を人間に例えると、

柱や梁は背骨や肋骨で、

外壁の間にある断熱材は筋肉、

外壁や屋根は帽子やコート、

そしてキッチンは食道&胃、トイレは大腸(笑)

といったように機能を果たしているんですよー。

ところで心臓ってどこになるんでしょうかね?

やっぱり家族が集まって会話して、

日々の原動力となるリビングなんかなぁ?

そういうことにしときましょう。


家を人に例えて説明しましたが、

そう考えると家ってやっぱり長く付き合うものだし、

家族や体の一部分であるんだなぁと改めて思いますね。
弊社のHPを作成してくれたtmg worksより事務所移転の案内が届きました。

さぞかしカッコいい場所で仕事してるんでしょうね~。

また近いうちに寄らせてもらいます!!


しかし、中西くんのDMは無駄がなくインパクトがあり大好きです。

言いたいことがズバッと目に入ります。

それに間のとりかたが絶妙ですよね~。

いつも楽しみにしてるのでDMいっぱい送ってください♪

ディーワークスのHPが完成します。

施工例をはじめ、これから家を建てる方にためになる情報を

わんさか盛り込んでいこうと気合十分ですので、

みなさまぜひご覧くださいませ。




ちょっと面白い本を発見。

1950年~2000年のモダン建築を集めた「建築スタイルブック」。

前川國男、丹下健三、磯崎新、安藤忠雄ら

誰もが知っているような著名な建築家が手がけたモダン建築物を

当時の社会背景とともに年代別に追っている。

ちょこっとコルビュジエやスタルク作品なんかも出てくる。

私が「おおーっ!」と思ったのは

1964年に堀田英二氏が手がけたビンテージマンション「ビラビアンカ」。

今から50年も前にこんなハイカラなマンションがあったのかと思うと、

やっぱり建築のすごさを感じてしまう。

モダニズムに始まり、モダニズムに帰る…

その意味がなんとなく分かったような1冊でした。


年末に引っ越してから、

表札やら看板やらを何もつけていなかったので、

よく「何のお店ですか?」と聞かれていたけど、

先日やっと看板がつきました。

近所のみなさまも「何やろか~?」と不思議そうに

見ながら前を通っていましたねー。

やっと正体がわかったみたいで・・・ごめんなさい。

何かお手伝いできることがあればいつでもご相談ください!
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