徳島市川内町で家づくり&お店づくりをしている工務店「ディーワークス」の日々を綴ったブログです。仕事も遊びも全力で!HP→http://www.deeworks.jp MAIL→info@deeworks.jp tel→088-612-7445 fax→088-612-7446
昨日のオープンハウスにはお足もとの悪い中
たくさんのご来場ありがとうございました。
樋口綾子さんの外と中をゆるやかにつないだ設計、
庭やさんが手がけられた心地よいお庭が
しっとりとした雨に包まれて、それはそれはいい雰囲気でした。
関係者の皆様、いろいろとお世話になりました。
そして今回ご協力いただいたKファミリーの皆様もありがとうございました。
これからご家族の楽しい時間を刻んでいってくださいね。

たくさんのご来場ありがとうございました。
樋口綾子さんの外と中をゆるやかにつないだ設計、
庭やさんが手がけられた心地よいお庭が
しっとりとした雨に包まれて、それはそれはいい雰囲気でした。
関係者の皆様、いろいろとお世話になりました。
そして今回ご協力いただいたKファミリーの皆様もありがとうございました。
これからご家族の楽しい時間を刻んでいってくださいね。
国府町に建築中のK様邸の御厚意により、
4月13日(日)11:00-17:00にオープンハウスを行います。
予約制とさせていただきますので、ご興味のある方はお手数ですがご連絡ください。
追って詳細地図をお送りさせていただきます。
◆電話
088-612-7445(ディーワークス/出島)
◆メール
info@deeworks.jp
氏名、住所、連絡先、参加人数、年齢をお送りください。
上記メールに送れない場合はdejima@drive.ocn.ne.jp までお願いします。

4月13日(日)11:00-17:00にオープンハウスを行います。
予約制とさせていただきますので、ご興味のある方はお手数ですがご連絡ください。
追って詳細地図をお送りさせていただきます。
◆電話
088-612-7445(ディーワークス/出島)
◆メール
info@deeworks.jp
氏名、住所、連絡先、参加人数、年齢をお送りください。
上記メールに送れない場合はdejima@drive.ocn.ne.jp までお願いします。
春は楽しそうな個展やイベントが目白押し!
友人知人のイベントを勝手に広報しちゃいます。
興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

グループ展「ひらひら ふわふわ 春のポケット」。3/27-4/1、とよとみ珈琲にて。
布雑貨、革小物、アクセサリー、編み物、刺繍、金属小物などなどの展示販売。
全国各地にファンがいるNaoさんの「紡ぐ展」。4/5-4/6、にしおく珈琲店にて。
心地よく、優しく、美しく...リネンの洋服とアクセサリーの展示販売です。

拝宮和紙 中村功展×草月流 出村丹雅草グループ〜春〜。
4/8-4/15、徳島グランヴィリオホテル15階にて。
タイのアーティストによる阿波和紙を使った版画展。
4/2-5/6アワガミファクトリーにて。
香遊楽さんの「香りのしつらえ展」。4/4-4/6、HIRAOKA 4Fギャラリーにて。
目に見えない香りをインテリアとして、空間を香りで飾り、香りでおもてなし。
友人知人のイベントを勝手に広報しちゃいます。
興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
グループ展「ひらひら ふわふわ 春のポケット」。3/27-4/1、とよとみ珈琲にて。
布雑貨、革小物、アクセサリー、編み物、刺繍、金属小物などなどの展示販売。
全国各地にファンがいるNaoさんの「紡ぐ展」。4/5-4/6、にしおく珈琲店にて。
心地よく、優しく、美しく...リネンの洋服とアクセサリーの展示販売です。
拝宮和紙 中村功展×草月流 出村丹雅草グループ〜春〜。
4/8-4/15、徳島グランヴィリオホテル15階にて。
タイのアーティストによる阿波和紙を使った版画展。
4/2-5/6アワガミファクトリーにて。
香遊楽さんの「香りのしつらえ展」。4/4-4/6、HIRAOKA 4Fギャラリーにて。
目に見えない香りをインテリアとして、空間を香りで飾り、香りでおもてなし。
フランスたび2、はじまりはじまり。 フランスたび1


モンサンミッシェルへ行く途中に寄道したブブロン・オン・オージュの村。木骨づくりの昔ながらの建築物が建ち並ぶとってもかわいい村。昔は馬具や家具などの職人さんの街として栄えていた場所で、今でも手作りの雑貨や帽子などが売られている。リンゴのお酒シードルも有名。

←フィガロジャポンの表紙のお店
ゆっくり見て歩いても30分くらいでまわれるほどのブブロン・オン・オージュ。村の中央付近にはフィガロ・ジャポンの表紙を飾った雑貨屋さんが!こちらもノルマンディー地方の伝統的な建物で、塩キャラメル、シードル、木のお人形を買いました。何だかほっこりする、そんな村でした。


ブブロン村を後に、ハイウェイにのりSAでランチタイム。そんなにお腹が空いてなかったので、好きな物を選べる食堂スタイルのお店へ。トレーにサラダやチキン煮込みなど軽めに料理をのせてレジをすると、2人+チビ2人で57ユーロ。高いー!セレクト間違ってるわ、私たち(笑)




シャルトルといえば、世界遺産のノートルダム大聖堂。外から見ると分からないけれど、中に一歩踏み込むと、美しいステンドグラスの数々!世界大戦時にはすべてのステンドグラスを外して破壊から守ったそう。広い広い礼拝堂の木の椅子に腰かけて見上げると、心が洗われるようでした。


シャルトル大聖堂のまわりには市場やブティック、パン屋などが立ち並ぶ。ちょっぴり裏道を散策してみると、甘い香りが漂うチョコレート専門店を発見。お姉さんがお店の奥で溶かしたチョコレートを型どってお菓子づくりをしてました。いくつかチョコを買ってフランスっぽく食べ歩き♪
まだつづく…
モンサンミッシェルへ行く途中に寄道したブブロン・オン・オージュの村。木骨づくりの昔ながらの建築物が建ち並ぶとってもかわいい村。昔は馬具や家具などの職人さんの街として栄えていた場所で、今でも手作りの雑貨や帽子などが売られている。リンゴのお酒シードルも有名。
ゆっくり見て歩いても30分くらいでまわれるほどのブブロン・オン・オージュ。村の中央付近にはフィガロ・ジャポンの表紙を飾った雑貨屋さんが!こちらもノルマンディー地方の伝統的な建物で、塩キャラメル、シードル、木のお人形を買いました。何だかほっこりする、そんな村でした。
ブブロン村を後に、ハイウェイにのりSAでランチタイム。そんなにお腹が空いてなかったので、好きな物を選べる食堂スタイルのお店へ。トレーにサラダやチキン煮込みなど軽めに料理をのせてレジをすると、2人+チビ2人で57ユーロ。高いー!セレクト間違ってるわ、私たち(笑)
シャルトルといえば、世界遺産のノートルダム大聖堂。外から見ると分からないけれど、中に一歩踏み込むと、美しいステンドグラスの数々!世界大戦時にはすべてのステンドグラスを外して破壊から守ったそう。広い広い礼拝堂の木の椅子に腰かけて見上げると、心が洗われるようでした。
シャルトル大聖堂のまわりには市場やブティック、パン屋などが立ち並ぶ。ちょっぴり裏道を散策してみると、甘い香りが漂うチョコレート専門店を発見。お姉さんがお店の奥で溶かしたチョコレートを型どってお菓子づくりをしてました。いくつかチョコを買ってフランスっぽく食べ歩き♪
まだつづく…
フランスへ行ってきました。旅ブログはじまりはじまり。

久々の海外旅行、真冬のフランスへ。シャルル・ド・ゴール空港からルーアン→モンサンミッシェル→シャルトル→パリという盛りだくさんな旅。街並み、建築、アート、ローカルフード…どんなものに出会えるのか、ワクワクしながらベンツのバスに乗り込んだ。乗り心地サイコー^^



ノルマンディ東部最大の街、ルーアン。友人に「シブイとこに行くね〜」と言われたが、一番見たかったのはノートルダム大聖堂ではなく、ジャンヌ・ダルク教会。ステンドグラスはとってもキレイなのに何だか少し寂しく感じた。すぐ横の広場には野菜やチーズ、ハムなどのマルシェがあり大にぎわい。


ルーアンのノートルダム大聖堂は、時間を変えて何度も見るのがいいらしい。かつて画家のモネは時間を変えて何枚も同じ角度から大聖堂の絵を書いたそう。訪れたときはクリスマスの後片づけの真最中で、きらびやかなメリーゴーランドの木馬たちが!子供たちは乗れずに残念。


孤高のサンクチュアリ、モンサンミッシェル。遠くから見えているのになかなか近づけない、ちょっぴりもどかしい場所でもあった。プラール夫人考案のふわふわオムレツももちろんいただきました。お味?…噂どおりでした。巡礼者たちの力となったオムレツ、味はともあれ食べる価値アリ!



モンサンミッシェルの西のテラスにはとても興味深いものが。テラスに敷かれた石畳それぞれに数字や文字が書かれていた。これは誰がどの石を運んだか見分けるためで、運んだ分だけ給料が支払われたそう。クレーンもトラックもない、人力だけで造り上げた修道院、一歩一歩踏みしめないと。
モンサンミッシェルはロマネスク様式、ゴシック様式などが混在している。何度か崩壊して修復されたからだそうだが、そんな中で修復されることなく当時のままオリジナルの岩壁が残る場所があった。むきだしになった岩壁に触れると、硬く、冷たく、歴史の重みをずっしり感じました。
つづく
久々の海外旅行、真冬のフランスへ。シャルル・ド・ゴール空港からルーアン→モンサンミッシェル→シャルトル→パリという盛りだくさんな旅。街並み、建築、アート、ローカルフード…どんなものに出会えるのか、ワクワクしながらベンツのバスに乗り込んだ。乗り心地サイコー^^
ノルマンディ東部最大の街、ルーアン。友人に「シブイとこに行くね〜」と言われたが、一番見たかったのはノートルダム大聖堂ではなく、ジャンヌ・ダルク教会。ステンドグラスはとってもキレイなのに何だか少し寂しく感じた。すぐ横の広場には野菜やチーズ、ハムなどのマルシェがあり大にぎわい。
ルーアンのノートルダム大聖堂は、時間を変えて何度も見るのがいいらしい。かつて画家のモネは時間を変えて何枚も同じ角度から大聖堂の絵を書いたそう。訪れたときはクリスマスの後片づけの真最中で、きらびやかなメリーゴーランドの木馬たちが!子供たちは乗れずに残念。
孤高のサンクチュアリ、モンサンミッシェル。遠くから見えているのになかなか近づけない、ちょっぴりもどかしい場所でもあった。プラール夫人考案のふわふわオムレツももちろんいただきました。お味?…噂どおりでした。巡礼者たちの力となったオムレツ、味はともあれ食べる価値アリ!
モンサンミッシェルの西のテラスにはとても興味深いものが。テラスに敷かれた石畳それぞれに数字や文字が書かれていた。これは誰がどの石を運んだか見分けるためで、運んだ分だけ給料が支払われたそう。クレーンもトラックもない、人力だけで造り上げた修道院、一歩一歩踏みしめないと。
モンサンミッシェルはロマネスク様式、ゴシック様式などが混在している。何度か崩壊して修復されたからだそうだが、そんな中で修復されることなく当時のままオリジナルの岩壁が残る場所があった。むきだしになった岩壁に触れると、硬く、冷たく、歴史の重みをずっしり感じました。
つづく
昨日のI様邸竣工のブログで何気なく選んだ写真ですが、このカラーリングは!
そうです、スウェーデン!スウェーデンといえば、IKEA、VOLVO、H&M…。
実は先日、スウェーデンから初来日のannaちゃんが我が家にホームステイしてました。
日本文化にとっても興味を持っていた彼女に、これぞニッポン!なものを堪能させてあげようと、
神社でおみくじを引いたり、和菓子店でお抹茶を飲んだり、呉服屋さんで着物に触れたり、
焼肉を食べたり、プリクラを撮ったり…。お土産に、半衿や帯締めをたくさん買ってました。
これはターバンにしたりリボン代わりに使うらしいです。発想がスウェディッシュ!
スウェーデンのお話もたくさん聞かせてもらい…来年行くことを約束しました^^
南向きのゆったりとしたI様邸が完成しました。
玄関からつながる土間、広〜いリビング&ダイニング、収納たっぷりのキッチン、
階段の黄色い壁、寝室の紺色の壁などなど、I様のこだわりが詰まってます。


玄関からつながる土間、広〜いリビング&ダイニング、収納たっぷりのキッチン、
階段の黄色い壁、寝室の紺色の壁などなど、I様のこだわりが詰まってます。
2014年最初のワークショップは、
「ガーリーなテーブルコーディネート&ガレット・デ・ロワを楽しむ」。
講師の静香さんがピンクと黒でANNA SUIっぽい雰囲気をつくりあげてくれました。
詳細はdee roomsのブログに後日アップします。

「ガーリーなテーブルコーディネート&ガレット・デ・ロワを楽しむ」。
講師の静香さんがピンクと黒でANNA SUIっぽい雰囲気をつくりあげてくれました。
詳細はdee roomsのブログに後日アップします。
徳島市と帯広市の交流事業で、夏には帯広から6名の子供たちが来徳し(その様子)、
この冬には徳島から6名の子供たちが帯広を訪問。娘もその一人として行ってきました。
子供たちだけでコテージで宿泊したり、幸福駅へ行ったり、内容盛りだくさんの3泊4日。
2日間はayamiちゃん宅にホームステイさせていただきました。
とても楽しくて素敵なご家族で、スキーに連れて行ってくださったり、家族みんなでゲームをしたり、
パパさんお手製のお料理を振る舞ってくださったり、本当に充実した2日間だったようです。
いい経験をさせてもらって感謝感謝です!ありがとうございました。
ayamiちゃんのご家族のみなさん、ぜひぜひ徳島にいらしてくださいね~^^



この冬には徳島から6名の子供たちが帯広を訪問。娘もその一人として行ってきました。
子供たちだけでコテージで宿泊したり、幸福駅へ行ったり、内容盛りだくさんの3泊4日。
2日間はayamiちゃん宅にホームステイさせていただきました。
とても楽しくて素敵なご家族で、スキーに連れて行ってくださったり、家族みんなでゲームをしたり、
パパさんお手製のお料理を振る舞ってくださったり、本当に充実した2日間だったようです。
いい経験をさせてもらって感謝感謝です!ありがとうございました。
ayamiちゃんのご家族のみなさん、ぜひぜひ徳島にいらしてくださいね~^^